最近飲んだ主要なワイン2010/04~06

安いワインを主体に一ヶ月平均12~3本は飲んでいるが、メモしておきたい(取るに値する?)ワインは少ない。今回はほとんど赤ワインばかりになってしまったが、実際には白ワインもかなり飲んでいる。大した白ワインは飲んでいないということか・・・。

○VIN D'ALSACE CUVEE ANNE-LAURE PINOT BLANC 2008
アルザスのピノ・ブラン。リースリングとはやや異なる香りと味だが、いずれにしてもドイツワインに近い。1000円ちょっと、手軽でかつ中辛口、軽めなので和食などと合わせるのに向いている。

●ANTONIN RODET BOURGOGNE A.RODET PINOT NOIR 2007
普通の、とはいってもそこそこの価格のピノ。期待外れではなかったが期待を上回るパフォーマンスでもなく、可もなく不可もなしという標準的な品質。

●CAPLENGA Vino da Tavola Rosso Vendenmia 2006
イタリアのピエモンテ州ガッティナーラ地区のワインで、「バローロやバルバレスコのような味わい」というコピー。たまたま福袋に入っていたのだが、バローロとはやや違い、ブルゴーニュともボルドーとも違う独特の味と香り。なかなか美味しかったが2000円という価格はやはり安いとは言えない。

●Chateau Listran Cuvee Prestige Cru Bourgeois 2009 MEDOC
久しぶりにメドックを飲んだが、やはりブルゴーニュ系とは明らかに異なる凝縮された濃厚さは他のワインでは味わえない。合わせる料理によるとも思うが今回は十分に堪能した。

●VENTISQUERO GREY MERLOT 2006 WINE OF CHILE COLCHAGUA VALLEY
チリ産ワインの中でもメダル受賞最多を誇るというヴェンティスケーロ。私は初めて飲んだが確かに深み、厚み、熟成感などが感じられたが、コストパフォーマンスは高いとは言えない。

●CARMEN RESERVA PINOT NOIR 2007
CARMENブランド(チリ)のピノ。価格は1480円とそこそこだが、香りも良く、2000円クラスのブルゴーニュワインに匹敵すると思った。コストパフォーマンスは高い。

●La Chapelle Notre-Dame Bourgogne Pinot Noir 2007
決して安くはなかったが、「特級コルトンを彷彿させる希少性の高いブルゴーニュ」というコピーに引かれて購入。シャンボール・ミュジニーに近いベクトルの感じ。しっかりデキャンタしたせいか香りは良かったが、最後までややきつい味わいではあった。高級感は溢れていたと思うが・・。

●DOMAINE PIERRE GELIN BOURGOGNE PINOT NOIR 2006
以前にも飲んだことがあったが、今回はそれを上回る見事な香りと味だった。色はかなり薄め、が凝縮感はあり、香りと味が次第に開いていくプロセスを十分楽しめた。

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック