「外出自粛の夜に」シリーズ

BS1スペシャル「オーケストラ・孤独のアンサンブル~希望編~」を観た。今回の出演者は下記の通り。
○石田泰尚/神奈川フィル ソロ・コンマス
○池田昭子/N響 オーボエ奏者
○高橋敦/東京都響 トランペット首席奏者
○日橋辰朗/読響 ホルン首席奏者
○神田勇哉/東フィル フルート首席奏者
○梶川真歩/N響 フルート奏者
○石井野乃香/東京シティ・フィル ファゴット副主席奏者
○菊地知也/日フィル ソロ・チェロ奏者

前編↓同様、コンサートのできないオーケストラ奏者たちが現在の心境を語り、ひとりで演奏するという内容。
「外出自粛の夜に オーケストラ・孤独のアンサンブル」
https://zauberfloete.seesaa.net/article/202005article_9.html

普段は演奏姿しか見ることのできない演奏家たちの素顔をわずかながら知ることができ、演奏もそれぞれ心のこもった素晴らしいもので見応えがあった。
ただし、前編もそうだったが、演奏家とは全く関係のない都内の夜景や早朝の風景を流すのは(孤独とか希望をイメージさせようとしているのだろうが)最悪の手法で閉口した。

なお、このシリーズ、ほかには
「外出自粛の夜に~ウクレレでリレー音楽会~」
という番組もあったが、一般の人が見るには最もわかりやすく、親しみやすい内容で、心温まるひじょうに優れた番組だったと思う。

あと、「オーケストラ・孤独のアンサンブル~希望編~」に続いて放送された、
「はなれてひとつに奏でる~奇跡の“パプリカ”誕生秘話~」
これも楽団員の素顔を知ることができ、新たな可能性を探るという意味でなかなか面白く観ることができた。

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