オペラ公演2021
昨年予定されていた公演は練習も始まらないうちに中止となったため、今年はどうなることかと思っていたのだが、4月から練習を重ね、何とか本番(7/24・25)を迎えられそうになっている。
今年の演目は、ヴェルディ:「椿姫」(昨年の公演が中止となったため、そのまま持ち越された)。
「乾杯の歌」「ああ、そは彼の人か」「花から花へ」「過ぎし日よ、さようなら」など知っているアリアも少なくはなかったが、とはいえ大半は未知の曲。
クライバーのCDと、ネトレプコがヴィオレッタを歌ったDVDを視聴しつつ、
https://zauberfloete.seesaa.net/article/202009article_21.html
練習を重ねる中で何とか全貌はつかめるようになってきた。
最初の練習が始まるまでに、パート譜のチェックを行いつつ、危なそう(落ちそう)な箇所に声楽/他の楽器などのガイドを書き込む作業はしておいたのだが、実際に練習が始まってみると、指揮者の指示はもちろん、他パートの書き込みなどの必要が毎回生じてくることも事実で、ガイドはどんどん増え続ける一方だった。
さて、明日は初めての歌合わせ。
2回公演で声楽ソリストはダブルキャスト(A・B組)なため、リハーサルも2組分、延べ7時間の予定となっている。
前々回(2018年)までは、区立小学校の体育館(冷房なし!)が会場だったため、
https://zauberfloete.seesaa.net/article/201807article_8.html
それだけでも疲れたが、今回は冷房完備の会場。
暑さによる身体や楽器へのダメージは避けられそうではあるが、今までと異なる点はその後のスケジュール。
○7/22(木) A組・B組 歌合わせ
○7/23(金) A組ゲネプロ
○7/24(土) B組ゲネプロ→A組本番
○7/25(日) B組本番
という、4日間連続のハードなスケジュールとなっている。
今までの経験からすると、3時間前後のオペラ公演というのは、通常のシンフォニー・オーケストラの演奏会の2倍くらいの緊張と集中が求められる。
それを一日で2回通すというのはかなりのエネルギーが必要で、最終的に2回の公演を無事終えられるかどうか、体力的/精神的にやや不安ではある。
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