演奏予定の曲

この秋から来年1月にかけて予定されているコンサートで演奏予定の曲は下記の通り。
○バッハ:カンタータ第52番「偽りの世よ、われ汝に頼らず」
・・・シンフォニア、アリアなど3曲
○バッハ:カンタータ第88番「見よ、われは多くの漁夫を遣わさん」
・・・アリアなど3曲
○バッハ:「クリスマスオラトリオ」第4部・・・4曲
○バッハ:「クリスマスオラトリオ」第5部・・・3曲
○ハイドン:交響曲第46番ロ長調
○ハイドン:交響曲第47番ト長調
○ハイドン:交響曲第51番変ホ長調
○ハイドン:交響曲第52番ハ短調
○ハイドン:交響曲第101番二長調「時計」
○ベートーヴェン:「プロメテウスの創造物」序曲
○ベートーヴェン:交響曲第1番ハ長調

ハイドンでの、アレグロ/プレスト楽章などでの速いパッセージや、部分的に難しいところなどは、それなりに練習してはいるが、それらも低弦と重なっているので裸になることはない。

問題は、バッハのカンタータなどでのアリアの通奏低音。
ファゴットが参加する場合
・NBA(新バッハ全集)で最初からファゴットが指定されている場合
・合唱や複数の管楽器が入る曲
ファゴットが参加しない場合(これまでの慣例として)
・声楽ソリスト+通奏低音のみのアリア
・声楽ソリスト+オブリガートヴァイオリン・ソロ+通奏低音のアリア
そこまではだいたい決まっているのだが、
・声楽ソリスト+オブリガート管楽器+通奏低音のアリア
の場合、過去の例ではフルート・ソロの場合、ファゴットなしとなる場合(指揮者の判断)が少なくなかった。

今回の曲の中で、「クリスマスオラトリオ」第5部、第47曲に
バス+(オブリガート)オーボエ・ダモーレ+通奏低音
という曲があり、
この曲の通奏低音は、上記すべての曲の中で最も難しい。
オーボエ・ダモーレ(A管)によるオブリガートの曲ということで、
例によって嬰ヘ短調で書かれている。
これまで何回もこの調性には悩まされてきたが、
https://zauberfloete.seesaa.net/article/201904article_22.html
https://zauberfloete.seesaa.net/article/201910article_12.html
やはり今回もひじょうに難しい。
DSCN3324.JPG
まだ指揮者には確認していないのでどうなるかわからないのだが、
とりあえず練習しておこうとは思っている。

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