今年初の演奏会終了

今年になって初めての演奏会を終えた。
新型コロナ感染が爆発的に拡大しつつある中、何とか演奏会を開催できたのは幸運だったと言わなければならない。
わざわざ聴きに来ていただいた方々には心から感謝の意を表したいと思う。

今回の演奏会、バッハの教会カンタータ全曲演奏を目指している団体によるもので、曲目は下記の通り。
○バッハ:カンタータ第52番「偽りの世よ、われ汝に頼らず」
"Falsche Welt, dir trau ich nicht!", BWV52
○バッハ:カンタータ第88番「見よ、われは多くの漁夫を遣わさん」
"Siehe, ich will viel Fischer aussenden", BWV88
○バッハ:「クリスマスオラトリオ(第4、5部)」
"Weihnachts-Oratorium IV, V", BWV248

いつもながら、通奏低音というのは普通の管弦楽曲に比べて、吹く量/音符の数が半端ではなく、かなり消耗した。
もちろん、演奏自体は楽しく やり甲斐があるものなのだが、軽めのリードとペース配分の工夫が必要であることをあらためて実感する。
特に今回は、超難しい通奏低音の曲があったため本当に苦労した。
https://zauberfloete.seesaa.net/article/202201article_29.html
完璧には演奏できなかったが、練習を重ねた部分は何とか形にはなった(かどうか・・・)。
しかし、誤算(と言うか気付かなかったのだが)だったのは、この曲が本当にプログラムの最後の最後の曲だったこと。
午前中のリハーサルから延々吹き続けて、すっかり疲れ果てたところでこの曲の本番、ということで本当にすべての力を使い果たした感じではあった。

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