クラシック音楽館/特集 ブロムシュテット

「クラシック音楽館」は、7/11(今日)に95歳を迎えるブロムシュテットのドキュメンタリーと後半はN響との演奏会の模様。
本人へのインタビュー証言によりその人生や音楽観に迫る内容。
普段の暮らし、ゲヴァントハウスO、シュターツカペレ・ドレスデン、マーラー・ユーゲントO、ルツェルン祝祭管、N響との演奏など、見応えのある内容だった。
しかし、今回放送されたドキュメントは全編ではなく抜粋で、全編は7/24の「プレミアムシアター」で放送されるらしい。
https://www.nhk.jp/p/premium/ts/MRQZZMYKMW/blog/bl/p1EGmp948z/bp/pAb91qr7a2/

後半はN響との「英雄」。
○ベートーヴェン:交響曲第3番変ホ長調作品55「英雄」
○管弦楽:NHK交響楽団
○指揮:ヘルベルト・ブロムシュテット
○収録:2019年11月6日/サントリーホール

以前に観たことのある映像と思うが、今回驚いたのはトップサイドで青木尚佳(現ミュンヘン・フィル、コンマス)さんが弾いていたこと。
https://zauberfloete.seesaa.net/article/202203article_28.html
https://zauberfloete.seesaa.net/article/202205article_31.html

ブロムシュテットの指揮はいつもながら拍を大きくとり(細かくは振らない)、大きな流れで音楽を創っていくスタイルで、テンポは概して速め、タメをつくったり大きなルバートをかけたりしないため、即物的な響きとはなるがオケの好演もあり、優れた演奏だったと思う。

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