夏の演奏会(その1)終了

4月末以来の演奏会を終えた(7/13)。
ホールは武蔵小金井だったのだが、中央線快速の運転見合わせでいきなり出鼻をくじかれることになった。

夜公演のため13時集合ということで、10分前には駅に着く電車に乗る予定で出かける。
素直に品川から新宿に行き、乗り換えれば良かったものの、確実に座りたかったため東京駅経由で行こうとしたのが間違いの始まり。
東京に着くと、西国分寺駅での人身事故より中央線快速は運転を見合わせているという。
仕方なく秋葉原まで行って総武線各駅停車に乗る。
ところが、御茶ノ水駅で快速のホームに中央特快が入って来た。
乗り換えることはできなかったのだが、その後も一本快速が通過したため、新宿で乗り換えることにして下車。
快速電車を待つがその後全く電車が来る気配もなく、結局20分以上待ってやっと到着した高尾行きに乗る。
結果、大幅に遅れてホールに着いた。
予想外の事態にリハーサル前から疲れることになる・・・。

さて、今回の演奏会はK大学OBシニアオケ。
曲目等は下記の通り。
○ベートーヴェン:「エグモント」序曲
○ビゼー:交響曲ハ長調
○ブルッフ:ヴァイオリン協奏曲第1番ト短調
Vnソロ:遠藤加奈子
○(アンコール)チャイコフスキー/横山淳編曲:
弦楽四重奏曲第1番より「アンダンテ・カンタービレ」(独奏ヴァイオリンと管弦楽伴奏版)

私の出番は、前半2曲:1st、後半:2nd。
ビゼー以外は今年3月にも演奏している曲。
https://zauberfloete.seesaa.net/article/202203article_26.html
ビゼーも以前に2回演奏したことがあるので、特にプレッシャーもなかったのだが、「エグモント」冒頭のGを出し損ねるという予想もしなかった大失態。
リードが乾いていたことに加え、圧力が足りなかったという初歩的ミスで大いに反省する。
が、その後は特に崩れもなく一応役割は果たすことができた。

ソリストの遠藤さんは、東京都交響楽団第2ヴァイオリン首席奏者、The 4 Players Tokyo(弦楽四重奏団)第2ヴァイオリン奏者、横浜シンフォニエッタなどのメンバー。
https://www.tmso.or.jp/j/tmso/member/endo-kanako/
3年前くらいから協演の話はあったものの、コロナ感染拡大の影響で延び延びになっていた機会が今回やっと実現した。
お忙しい中、何度も練習に参加していただき、その都度素晴らしい演奏に聴き惚れていた。
テクニックは万全、センスも抜群、加えて印象的だったのがその弾き姿。バレリーナを思わせる身のこなしが見事に曲想と一致しており、本当に惚れ惚れとさせられ、毎回耳と眼がくぎ付けとなった。
もちろん、本番のステージでも伸びやかで躍動感ある見事な演奏を聴かせてくれた(拍手)。

さらに、団員人数分の手土産/お菓子をわざわざ用意してくださるなど、細かい心配りも万全の方だった。
https://twitter.com/okuniya_wagashi?lang=ja

この記事へのコメント